我が家のツバメと、カラス対策の話

ツバメはママ友

我が家には毎年ツバメが来ます。

2018年3月にマイホームが完成し、私たちが入居してすぐにツバメが1番始めの巣を作りました。
その頃、私は第一子妊娠中。子育てをするツバメを、勝手にママ友と認定しました。

ツバメが家に巣を作るのは縁起が良いことだと教えられて育ったので、巣を作り始めたのに気づいた時はとても嬉しかったのを覚えています。

観察して分かったツバメの生態

毎年ツバメを観察するようになって、いろんなことが分かりました。

巣の場所選定から卵を産むまで

  • 5月頃、ツバメ飛来
  • 夫婦で良さげな場所を探す
  • わりと去年の巣を補修して使い回す
  • 補修したところは湿った泥で色が濃い。完全に乾くと卵を産む
  • 卵は5個ぐらい産む
  • 外壁の養生などガタガタするのは卵を産んでからの方がよい(卵を産む前だとどこかへ引っ越すかも)
  • 大体いつも卵を温めているが、24時間体制ではなく留守にすることもある
  • 夫婦交代制っぽい
  • 巣作りの段階で、思ったより地面にフンが落ちている

孵化から巣立ちまで

  • 時々、卵の殻が地面に落ちていてかわいい(多くは風で飛んでいく)
  • ヒナが生まれてすぐはしばらく温める(守る?)ために大体親鳥が巣にいる
  • ヒナが巣から顔を出すぐらいになると、親鳥は食料調達に専念する。
  • 親鳥が来ると、ヒナめっちゃ鳴く。それ以外は静かにしててかわいい。
  • 朝と夕方になるとツバメ軍団が飛んでくる
  • ヒナが飛ぶ練習をするようになると、朝のツバメ軍団と一緒に出かけ、夕方のツバメ軍団と一緒に帰ってくる。(私は勝手にツバメ幼稚園の幼稚園バスと呼んでいる。かわいい。)
  • 時々、なかなか巣から飛び立てないヒナがいる。お兄ちゃんお姉ちゃんたちが「おいでよー」という感じで、巣と庭を行き来している。かわいい。
  • 巣立つといつの間にかいなくなる
  • 親鳥は1年で2回産卵、子育てをする

我が家のフンよけ

初めてツバメが巣を作った時、新築だったので外壁に養生シートを貼りました。
ホームセンターで↓こういう感じの、ガムテープと薄いビニールのシートが一体になったものを買いました。「マスカーテープ」っていうんですね。1番ビニールの長さ(幅?)が長いものにしました。

1巻買っておけば、数年使えます💪
ずっと貼っておくとテープがカチカチになって取れなくなるので、ツバメシーズンが終わったら剥がしましょう。うちは築3年の時、取れなくなって跡が残りました😂

我が家はウッドデッキがあるので、数年に1回塗装するときにも使っています!便利!

何者かに襲われた

毎年順調に巣立っていたツバメたちでしたが、今年は様子が違いました。

ある日仕事から帰宅すると、ツバメの巣が地面に落とされていたんです。

今年はもうダメかなと思っていましたが、ツバメは壊された巣を直し始めました。

いりどり
いりどり

もう一回ここで子育てしてくれるんか……!!

直した巣で再び卵を産んだようで、親鳥が巣にこもって温める様子が見られました。
今度はうまくいくと良いなと思った矢先……

再び何かに襲われてしまいました。

この時までは何にやられたのか分からず、「自然のことだからなぁ」とモヤモヤしつつ見守っていました。……が、3度目の産卵後、外から「バサバサ!!」という大きな羽音と、カラスの鳴き声が聞こえました。

カラス対策!

3度目の襲撃では、巣が少し削られてしまいましたものの、卵は無事のようでした。カラスが来たときにたまたま家にいて、すぐに人間が外の様子を見に行ったのが幸いだったのかも。

あまりにも何度も巣を襲われ、その度に諦めず補修と産卵を繰り返すツバメが、健気で、かわいそうすぎて、カラス対策をすることにしました。敵が何か分かれば対策もできるってもんです。

対策については、こちらのサイトを参考にしました。

ツバメ観察全国ネットワーク – カラス対策
近年では、ツバメの一番の天敵はハシブトガラスです。ハシブトガラスも春から夏は繁殖期なので、自分ヒナに食べさせるためにツバメのヒナや卵を狙いますす。 カラス対策の基本は、巣の前面に障害物を作ってツバメは通れるけどカラスは通れないようにすること…

ツバメの巣を囲むように、20cm間隔で紐を張りました。

横はちょっとスカスカなのですが、一旦これで様子を見たいと思います。
紐は本当はビニールの方が良かったのですが、家に紙紐しかなく。不都合が出たらまた取り替えようかと!

紐を張ってから1週間ほど経ちましたが、今のところカラス被害はありません。
無事に巣立ってほしい〜〜〜!!!では!!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました