

カブトムシの幼虫を飼うことになった経緯と、飼育方法
去年の秋、園で行われた森林教育的な催しで、カブトムシの幼虫をもらってきました。
はるか昔、いりどりが小学生だかそのくらいの時に、弟が飼っていたカブトムシ。
たしかあれは実家の網戸に寄ってきた成虫をつかまえたのだった。
ホームセンターで買ってきた昆虫ゼリーを与えていた……というおぼろげな記憶がある。
ただ今回は違います。成虫ではなく、幼虫なのです。
幼虫の世話は初体験。
しかもいりどりは、でかいいもむしが怖いのです。ちなみに一番怖いのはアゲハ蝶の幼虫です。
しかし、私も大人ですし。親ですし。子どもが「飼いたい」というならが、全力で協力しましょう。

飼いたい〜〜〜😄
ということで、家にある昆虫の図鑑や、生き物の飼育の本をみながら、お世話をすることにしました。
カブトムシの幼虫の飼い方
- 容器には穴が少し空いていれば良い。虫かごなどを使う場合はラップして穴を数個開ける。
- 「昆虫マット」という腐葉土を使うと楽。
- 適度に湿らす。手で土をギュッと握ると固まり、指で押すとほぐれる程度。
- 適度な湿り気を保つために、「昆虫ウォーター」を導入すると楽。
- 土の深さは15センチ程度あるとよい。
- 土が減ったら足す。
思ったよりもシンプルでした。
ただ、我が家にある虫かごは小さく、土を十分入れると幼虫が虫かごの天井に届いてしまい、ラップやビニールを食い破ってしまう事案が発生したので、ラップではなく虫かごの穴を養生テープで塞ぐことにしました。
ちなみに、もうこの時点で息子はカブトムシへの興味を失っています。

一緒にカブトムシのおうち作ろうよ〜

おかーさん やっといて😄
しばらく飼育した経過
カブトムシの幼虫をもらったのは10月とか11月ごろだったと思います。(もう覚えてない)
私は失念していたのです。自分が、生き物や植物の世話が壊滅的に苦手なのだということを。
虫かごは玄関に置いていたので、一応土の減り具合や、表面の乾燥具合はなんとなく見ていました。でも、「土減ってないな」と思い、そのまま数ヶ月が経過しました。
さすがにこんなに土減らないことなくない?
意を決して、虫かごのふたを開けてみました。
全部フン!!!
土に見えていたのは、全部カブトムシのフンでした。
大変申し訳ない。ちゃんとお世話できていませんでした。
すぐに大量のフンと土を入れ替え、適度に湿らしました。
一応動いていたので、生きてはいてくれたみたいで安心しました。
大きいイモムシ怖いけど。
蛹になるのは6月ごろ
カブトムシは、秋から春までを幼虫の姿で過ごします。そして6月ごろサナギになり、夏、成虫となって土から出てくるそうです。
この記事を書いているのは6月。
最近土に潜ってあまり動かなくなったので、サナギになる準備をしているか、もしくは力尽きたか……。
今からできることは少ないかもしれませんが、今回の反省を活かして引き続き様子を見ていきたいと思います。
いや、ほんと、大きいイモムシ怖いんだけど。


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